奈良のビール

中村一義バンド・100sの「A」ですが。はい。
奈良のビールです。奈良のビール。サビ、そうサビがいい。

一義ってばいつにも増して、何歌ってんだかわからない独特の唱法で、ええ、そこがいいんですよ。いいんです。そんな一義さんを見事にいじくる空耳企画をスペースシャワーがやってたんですが（リリース前に）、その解答編を見てからというもの、もう「奈良のビール」以外には聞こえません。
だろーだろー奈良のビール。

■100s
■SSTV『「A」の歌詞を解く！』
■奈良の地ビール「倭王」

RESORT LOVERS

N.I.C.E.GUY / スチャダラパー
Bronco Summer Inst. / Tokyo No.1 Soul Set
渚にて / Small Circle Of Friends
LADY PINK PANTHER / 鈴木茂
Standing In The Way / Charles Williams
H2O / HIROSHI II HIROSHI
カノジョトダンス（version）/ The Miceteeth
Summer Gypsy / Nujabes
慰安旅行 / sakerock
ソバカスのある少女 / CARAMEL MAMA
Easy Beats / Halfby
蜃気楼の街 / 山弦
For Sentimental Reasons / Danny Kortchmar
Dancing In The Moonlight / Wolfe

おじいさんの素顔

「想い出波止場2020featuring DJおじいさん」としてフジロックに出演決定し、「おじいさん」的なプレイに期待されているDJおじいさんですが、発表直後から様々な憶測が飛び交っていましたその正体が、ついに判明。当初から噂にあがっていたDJ大人ことムーグ山本さんがその打ち消しのためか、バラしてしまいました。DJおじいさんの正体はイルリメさんの模様。んー正直そんなに意外じゃない。

もっと「DJかんごふさん」とか色々いるといい。なんだか『バケルくん』みたい。

■DJおじいさん
■Buffalo Daughter BBS
■illreme

悪い目眩

●青山ブックセンター閉店　破産申し立て受け

ちょっと深くショック。
WAVE（クアトロと六本木）の閉店に並ぶガックリ。突然だけになおのこと。
モノと情報に欲求不満で悶々としていた地方の高校生にとっては、HMVやタワレコに並んで聖地のひとつだったわけで、上京してからも新宿や青山では必ずコースに組み込まれていたわけで。
何冊買ったか、何時間立ち読みしたか、何度待ち合わせに使ったか。
当たり前の存在だっただけに、軽い放心状態ですよ。

実は昨日も一昨日も近くを通りながら、立ち寄らなかったので、最後を看取れなかった悔しさが。
たまたま昨日に限って素通りしただけなのに、支えてあげられなかったなという自責の念すらありますよ。

LOMO関係も打撃なんじゃないかと、心配は募ります。やだやだー。

タモメモ

実家滞在してるからこそ掘り出される記憶。もう25年くらい前、うちの母親は後にも先にも１度だけ、週刊朝日の「山藤章二の似顔絵塾」に応募したことがありました。それはタモさんが友達の輪をハンズアップしている躍動的な１枚。結果は不採用だったと思いますが、そのすきっ歯具合がデフォルメされているタモさんの下書きが、家のそこここに散乱していたように思います。そんな話が出て、いろいろ思い出しましたので書き留めておきます。

さびしんぼう万才！

なーんかあんまり更新してませんけれど、というのもですねサトウくんにお誘いいただいた「キヌガサ」と「mixi」に没頭し、仕事も寝食も忘れて５分おきにログインログインのすっかり依存症！てーなことはなくてですね、mixiはなんだか置いてけぼり感を拭えず、キヌガサは使い勝手の悪さにあまり手が伸びず、なんて人のせいにしていますが、単に人間関係の開拓に及び腰なだけですよ。
ま、軽い気持ちでもうしばらく。
でもやっぱりちょっと単身赴任生活には、なんとなく淋しいですよ。やっぱりあれはあれで。

こないだの休みはひとりでダム行ったりしましたよ。高所恐怖症のクセにダムは好き。死の臭いがするけど！湖面に浮かぶ死神の顔！ハ！波紋か。フー。という休日。

あと砂浜で独りモスかじったり。ラジコンヘリを眺めたりして。それはその前の休日の話でした。