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October 18, 2003

Master Of Ceremony

で、「喪主代理」である。あらかじめ覚悟していたことなので動揺はないが、この年齢で喪主なんかするとは。だから喪主はじっとしてても周りがそれなりに動いてくれるもんだ。そう思ってた。甘かった。
名前も知らない親戚から怒鳴られながら右往左往。家族の意に反して、式の規模はどんどん大きくされて、うちの家族だけ遠ざけられた感じ。本当に一体なんなんだよこれは。
喪主挨拶はテキトーに済ませました。

故人に想いを馳せるわけでもなくぼんやり眺めていた葬儀。
やっぱり坊さんの読経や、いろんなもんぶんぶん振り回したりするのを見るのは楽しいですね。

ところでMaster of Ceremonyは喪主じゃなく坊さんか。いや司会者か。

とにかく疲れました。こんな葬式ならもうやらない。

Posted by SUE at October 18, 2003 12:30 PM