イクラ大成功!
市販のものより塩分抑えめなので、ごはんにたっぷりかけて、すびすびいっても全然平気。ぷりつや具合も美しく、本当にきれいにできました。
うまかったので多分あと2回くらいやると思う。冷凍して正月に食べるというのもアリだそうです。コチラにある味噌漬けや粕漬けも試してみたい。イクラ貧乏になってしまいそう。
秋はイクラの季節!すじこを2パックも買ってきて、夜も11時を過ぎてから仕込みました。初めてだったので、なかなか勝手がわかりませんでしたが、どうにかなりました。明日はイクラ丼だぜ。待ってろよイクラ!(待つのは私たち)
★おいしいレシピ(すじこ300gにつき)
45〜50度のぬるま湯を1%の割合の食塩水にして、すじこドボン。
ゆらゆらと揺らしてほぐして、きれいなつぶつぶにする。
冷水で静かにすすいで、白い薄皮を流す。
醤油大さじ2、煮切った酒とみりんをそれぞれ大さじ1ずつ。ドボン。
一晩指をくわえて待つ。
今日のおやつは船橋屋のあんみつ豆と葛餅。ちょっと甘いもの食べ過ぎです。「余ったきなこと黒蜜をバニラアイスにかけて食え!」と悪魔のささやきが。恐ろしいことです。
■船橋屋
・夏野菜のトマトソースパスタにタコさんウインナー
おひさまの日差しいっぱいに浴びて育ったナス、ズッキーニ、セロリを入れておいしく煮込んでできたトマトソースに、添加物いっぱいの真っ赤なタコさんウインナーが闖入!
近所のコモディイイダになぜだかあったので、買ってみました。話題の「男前豆腐」ブランドの「やっこ野郎」。すくった豆腐が豆乳にひたしてあるんですな。うん。値段だけあって味には納得。「ジョニー」とか他のやっこ系とはどう違うんだろ。
あの諸国空想料理店kuukuu出身の方がはじめたお店、国立は旭通りの「ニチニチ」に行ってきました。ああっ懐かしい南風荘ビールが!ネパール揚餃子も懐かしい味(チベタンモモだっけな?)。島梅酒が進む進。kuukuuのようなインパクトある創作メニューは少ないですが、多分また次回国立行ったときも、寄ってしまいそうです。
腹ごなしの散歩のあと、噂のブルーナモスへ。一橋の学生と思われる若者たちが、ずらりと勉強している。みんななかなかいい恰好とかしてるんですよね。今自分の環境がすごく恵まれ、貴重な一時期だとわかっているのかな。とか話す。
・味噌カツ
・鯵の刺身
・ズッキーニのソテー
・オクラの胡麻和え
・ごはん(白米:玄米=1:1)
ズッキーニがウマい夏が来た!太い!
商品化されてるなんて全然知りませんでした。商品名は小さく果物シールに。とっときたいなー。臭くなるよなー。宝酒造か。なかなか見つからないかもしれませんが、見つけたら買わずにおれません。
■TaKaRaバナナオレ200ml
■日経デザイン紹介記事
■NAOTO FUKASAWA DESIGN
・アスパラとにんじんとブロッコリーのフリット
・冷しゃぶ冷や奴梅肉ソース
・みょうがご飯
誰もみょうがに気づかない。
フリットの衣にはパルメザンとバジルを混入。
・ツナとアスパラのトマトクリームパスタ
・揚げ茄子と玉子豆腐
トマトソースと生クリームの配分が難しい。
でも生クリームが冷蔵庫に余っても困る。
・麻婆豆腐(山椒たっぷり)
・ほうれん草とわかめのサラダ
・いわしつみれ汁
・ごはん
右上の写真はちょっと出来心です。
人が写っておりません。人がいないのはさみしいぞ。
「e-maのど飴」が好きで好きでどうしようもない。口腔内がただれるのではないかと心配になるくらいコロコロ舐めています。お値段が若干お高いのが悩み(ケース207円、袋260円)なのですが、たまに1度に3個くらい口に放り込んでこの世の贅を尽くした気分に。
あと1日働けば、やっと休みだ!
・豚の黒胡麻焼き(高山なおみさんレシピより)
・たけのこと厚揚げの味噌炒め
・茄子の揚げびたし
・韓国海苔
・ごはん(白米:玄米=3:1)
貰いものたけのこ、やっと消化完了。
結局最適な切り方が会得できず。
・たけのこの味噌ミートソースパスタ
・冷やし湯むきトマト
あまりに仕事ヒマでイライラしてたのだけれど、
ちょっとスキをみて、晩ごはん作りに帰ったら治った。
ちなみにこのご飯記録は、自分で作った場合のみ書きます。
食べた記録ではなくて、作った記録です。
・たけのこのてんぷら
・たけのこのソテーバジルソース
・水菜のサラダ
・豆腐とオクラの味噌汁
・たけのこごはん
たけのこには栄養あるんでしょうか。
・豚の味噌漬け
・ニンニク入り肉じゃが
・キュウリのサラダ
・豆腐とほうれん草の味噌汁
・たらこ
・ごはん(白米:玄米=3:1)
味噌は彼女のお母さんの手づくり味噌。
あと今日は大量の筍をもらったので、明日は筍料理です。
なんだか突如玄米を炊いてみた。ごぼうも無性に食べたくなった。
便秘の人のようなご飯。
・てんぷら(ごぼう、ピーマン、ふきのとう)
・菜の花胡麻和え
・焼いたはんぺんにかいわれもりもり
・ごはん(白米:玄米=2:1)
ごぼうブームの予感。
聞かれたので、たまには記しておきましょう。
・刺身(ボラ、サバのたたき)
・そら豆と海老の炒め
・湯向きトマトとアスパラの大根おろし和え
・胡瓜のなんとなく中華風浅漬け
・茄子のみそ汁
・ごはん
図らずもなんだか夏のメニューになった。
今朝程、ヤマザキのランチパックをトーストして食べるととてもおいしく、それも大概ハズレがなさそうなことに気づきました。すごい大発見をしたような妙に高揚した気分になったのですが、さては誰でも知ってる常識なのでしょうか(あ、ヤマザキのサイトにちゃんと書いてある)。この「あいつとアイツが付き合ってたなんて知らなかったの俺だけ?」というような思いは何度も味わったことがあります。様々な記憶が巡り、一転少し沈んだ気持ちになりました。
高山なおみさんの定番レシピの「塩豚」を作りました。まあただ塩を揉み込んで1週間熟成させたもの。茹でてもぱさぱさっとならず、厚く切ってもやわらかいです。うまい。冬瓜と厚揚げと煮込むのを作りたかったですが、冬瓜がなかったので小松菜に変更。青物野菜の高騰が続く中、小松菜は安い。小松のー親分さんっ(思いついただけ)。
1週間ほど前からホッピーが飲みたくて飲みたくて堪らない精神状態だったのですが本日やっと入手。
中央線沿線ならいくらでもありつけますが、近くには飲める店も、売ってる店もないのです。8軒くらい巡ってようやく見つけましたよ。いろいろ苦労してんのよあの人も。黒ホッピーも飲みたかったけど、それはなかった。瓶も愛着あるお店ホッピーの方がいいなあ。
高円寺で働いてるときはしょっちゅう飲んでたなあ。鳥定、明神丸、大将(大将にはホッピーなかったかも)。高円寺ではビールよりホッピーでした。全部ボスの奢りだったからなんだけど。
そんな遠い目をしながら一杯。「ん。なんか家で飲んでも特別おいしくないな」と思いました。家族で三島由紀夫の生首の話をしながら飲みました。
ちなみに今夜の献立は
・刺身(鰺&甘エビ)
・コロッケ(俵型)
・せりの胡麻和え
・きのこと岩海苔の豆乳チャウダー
今日食べたゼリー。スワンデザートという千葉のメーカーのです。
「王林まるごと」の名前に恥じない逸品で、王林りんごが芯だけくり貫いて丸々1個入っているのです。ゼリーというよりりんご!明らかにりんごの方が体積大きいです。パッケージも「ゼリー」の字が控えめ。正直でいいとおもう!
食べ応えがありました。ごちそうさま。
山芋を刻んで油揚げに詰めて「山芋きんちゃく」っての作って、焼いて醤油たらしてみたり、おでんのたねにしてみたりしたらうまいんじゃないかと、ひとり頭の上に電球浮かんで閃いたつもりだったのだけど、そんなもんすでに存在するよ!という話。そういわれてみれば、なんかどっかで食べたことあるかもしれないなあとか、ほんとにもうしょうがない人って自分のことだとちょっと思う。東海林さだおみたいになりたい。
トンカツ屋にて。
「胡麻の使い方を御存知でしょうか?」ってどうなのよ。
胡麻くらい好きなように食わせてくれ、と常々思っていて、
擂らずにごはんにかけて食べた。これはこれで正解。
第一、擂り鉢と擂り粉木出しといて、わからんやつおるかい。という話。
世の中過剰。
こんなの売ってたので買ってみた。
シカクいのは豆の断面。スターフルーツと同じ要領ですな。
初めて見たので調べてみた。
●食材辞典
●シカク豆に「さやか」と名前を付けた人
●ジャックと豆の木の豆らしい!
熱帯性の野菜で沖縄では「うりずん」と呼ばれるそうです。
天ぷらにしたら大層美味しかったですよ。
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